一生懸命がんばっているのに・・・
みんなと同じ練習メニューをこなしているのに・・・
いっつも、相手にボールをとられちゃうよなぁ。
お子さんの練習や試合を観た時…
あなたも、このように思った事はありませんか?
我が子が、グラウンドを走り回り、
元気にサッカーをしている姿を見るのは楽しいですよね。
でも、少年サッカーの場合は、体の大きさやキック力、走る速さ等の
身体能力が試合の勝敗を大きく分けてしまう特徴があります。
特に、1対1の攻防では、
体の大きさがモノを言う所があります。
だからこそ、どれだけお子さんが頑張っていても、
悔しい思いをさせてしまう事は避けられません。
体格や生まれ持っての身体能力は、
上には上がいるものです。
しかし、ご安心ください。
結論から言いますが、体が小さくても、身体能力が高くなくても
お子さんを今よりも、試合で大活躍させる方法があります。
それは、お子さんをスーパードリブラーに
育てる方法です。
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